2020年よりヨーロッパで研究されているグアバのリコピンとアピゲニンの相乗作用がLNCaP細胞(前立腺癌)とUACC細胞(黒色腫)にどのような影響を与えるかが書かれています。
ここ数年で、海外では本当に頻繁に「がん」とグアバの成分との研究結果がジャーナルにあげられてきました。
私が一番研究したいけどなかなかお金にも時間にも余裕がないですね・・・日本でもこうした研究がはやくされることを祈っています。
ぜひ読んでみてください。
ピンクグアバPsidiumguajavaL。から抽出されたリコピンとそのアピゲニンまたはレスベラトロールとの組み合わせの抗癌効果の評価