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沖縄産グアバ濃茶

原産国  日本(沖縄県)
品 名  乾燥グアバ茶(粗粉砕)
原 料  成熟した枝葉
ロット  お問い合せください
内容量  20g(ティパック2g×10袋)
保存法  常温
賞味期限 2023年11月(未開封時)  

沖縄県今帰仁村の太陽をいっぱい浴びて育ったグアバ葉のお茶です!グアバの葉にはβ-カロテン、クエン酸、シュウ酸、乳酸、リンゴ酸、ギ酸、ビタミンA、ビタミンC、タンニン(グアバポリフェノール)が多く含まれており、古くから日本(沖縄地方)や中国では糖尿病や下痢などに対し民間薬として使われてきた歴史があります。

このタンニンには抗酸化作用・殺菌作用がありますので外出や来客後にもグアバ茶を飲んで喉をきれいにすると良いですよ。

ビタミンCがコラーゲンの合成をサポートすることで壊血病の予防や骨を丈夫にする効果がありさらに、β-カロテンは体内で皮膚や爪・髪などの健康を保つ働きがあるため、グァバは丈夫な体づくりや健康維持に効果的であるとされています。

沖縄県産グアバの成分がしっかり入っている古葉と枝を粗粉砕し成分重視の方、ティパック
入を作っています。

ティファールに1Lの水をいれ2g(ティパック1包)の葉をいれるか、ポットに2g(ティパック)の葉を入れお湯を注いで5分ほど置きお好みの濃さになったらお飲みください。
薄くても成分や殺菌効果は十分に得られます。

日本最大の国産グアバ専門店です。大企業様のご要望にもご対応できる数量や形状をご用意できますので、ご相談ください。

※グアバの根、葉、樹皮、茎、および果実にはケルセチン、アビキュラリン、アピゲニン、グアイヤベリン、ケンペロール、ハイペリン、ミリセチン、没食子酸、カテキン、エピカテキン、クロロゲン酸、エピガロカテキンガレートなど成分が多く含まれており、特定の呼吸器および胃腸の障害を治療し、デング熱に苦しむ患者の血小板を増やすために使用されます。また、鎮痙、咳鎮静、抗炎症、抗下痢、抗高血圧、抗肥満、および抗糖尿病特性のために広く使用されています。更にグアバ葉の役割は、強力な抗腫瘍、抗がん、および細胞傷害性薬剤として使用されています。